昨日の2011年10月15日、第2回東京女子エロ画祭が阿佐ヶ谷のロフトAで行われました。


たくさんのお客様にご来場をいただき、本当にありがとうございました
後ほど、HPにてきちんとイベントのご報告させていただきますが、
まずはご来場いただいたお客様と、エロ画祭に応募していただいた女性作家のみなさまに心から感謝とお礼を申し上げます。
前回に増して、様々なジャンルとアプローチによってエロをテーマした12作品の中から
一般審査員であるご来場のお客様の投票の結果、
今回のグランプリを受賞した作品は、
イチからAVを作る過程を撮影したドキュメンタリー動画作品で、
女子３人組の（仮）男子による『もし女子大生がAVを撮ったら』となりました！

私たちは、女の子としての想いを発信していきたいと感じ、考えた結果「女性向けAV」を撮るに至った。世に言うアダルトビデオは、女優がメインであるが、私たちが目指すのは、男優がメインのアダルトビデオであり、女優が男優をせめる映像になる。見どころ「イク顔」！！
『もし女子大生がAVを撮ったら』（仮）男子／動画作品 23’00″

審査員特別賞：もきゅ『脳みそ白紙』／イラストレーション作品11点

他ノミネート作品含め、さらに詳しいご報告は後ほどしますのでお楽しみに！
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